一次感染者ってどんな人?


最近ではテレビCMやラジオCMのB型肝炎について知られることが多くなってきました。実際にB型肝炎の給付金の対象になっている人はどのような人なのでしょうか。給付金が支給される対象になる人は大きく分けて一次感染者と母子感染者、またご遺族の方という形になります。

注射まず一次感染者とは、昭和23年の7月から昭和63年に集団で予防接種等を受けてB型肝炎のウイルスに持続感染している人のことを指します。また症状を発症していない人も対象です。

一次感染者であることを証明するためには5つの条件を全て満たしていなければいけません。B型肝炎ウイルスに持続感染している、7歳になるまでに集団予防接種を受けている、予防接種を受けたことが母子手帳や摂取痕で確認することが出来る人、母子感染ではないこと、集団予防接種以外での感染する原因がないことが挙げられます。

このようにB型肝炎について証明するためには非常に難しいといえるでしょう。それだけでなく、証明した後には国と和解をしてお金をもらうことが必要になります。裁判もしなければいけないので弁護士に依頼することがいいと言えるでしょう。もしも自分が一次感染者の可能性があると感じたら早めに確認することが大切です。